支援事業 – 2020

新年あけましておめでとうございます。

皆様には新年にあたり福島プロジェクトチーム一同健康で
楽しい一年となりますようお祈り申し上げます。

Neujahresgrüße 2020 Deutsch

201911月に南相馬在住のご夫妻に福島を案内していただきました。震災以来今回で4回目です。しかしこの目で見た福島の状況は関係者の努力にも関わらずよくなったとはとても言えません。もちろん仮設住宅から災害公営住宅に移られた方は増えていますし、いたるところでソーラー発電も目につきます。飯舘村では真新しい、モダンな道の駅が建造され、一部避難解除されたばかりの大熊町では立派な新庁舎が完成し、自治体は住民の帰還を待っています。しかし政府が力を入れてオリンピックまでにはと、必死に対策を打っているにも関わらず帰還率は上がっていません。いたるところ行く先々で目に入るのは黒いフレコンバッグの山です。小児甲状腺がんも年々増えています。福島事故の収束はまだ遠いにも関わらず、脱原発を宣言できない日本です。

2

飯舘村20191116

そんな母国を哀しみつつ志を同じくするドイツの友人たちに支えられ福島プロジェクトの一環として1750人の子供たちの沖縄保養を支援することができました。今後も日本のパートナー球美の里(www. kuminsato.com)さんと協力して支援を継続いたします。ドルトムント独日協会が支援する2020年の学童保養は夏休みに行われます。皆様には今まで同様ご支援くださるようお願いいたします。

ドルトムント独日協会代表

シュルターマン容子

www.hilfefuerjapan2011.de

寄付金口座

Auslandsgesellschaft.de e.V.
IBAN: DE05 4405 0199 0001 0709 16
BIC: DORTDE33XXX Sparkasse Dortmund
キーワード: Hilfe für Japan (HfJ)

ドルトムント独日協会の日本のパートナー、沖縄球美の里さんのホームページで当方の活動が紹介されました。ドイツでご支援くださる皆さまへの感謝のお言葉をお伝えいたします。詳細は下記のリンクでご覧ください。

http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-1165.html